金型に魂を注ぎ込む、それが我々の仕事です。

(株)ビップトップの会社方針

≪他社が出来ない金型・成形にチャレンジ≫

バブル崩壊後の平成5年に初代社長が創業した弊社は、精密部品・外観部品などのプラスチック成形をはじめ、金型設計製作・塗装・2次加工等を手掛けております。
創業当時から他社が出来ない金型や成形にチャレンジする心を大事にしております。

取引先と2年にわたる共同開発を行い、外国製高級車用のメーターパネルの成形を行い、アルミ材の削りだし加工のような高級感あふれる仕上がりが実現しました。

このような外観部品は他にも実績があります。
エラストマーを素材とした腕時計の枠を成形した事もありますし、そのノウハウを活用することで、デジタルカメラの防水・耐衝撃性能が求められる外観部品を新たに受注しました。

また高い品質精度が要求される自動車用ルームランプのインサート成形では、工程のムダを無くすために、自動ゲートカット機に赤外線検査機を組み込みました。工夫を凝らすことで、成形時点で検査を行ない、作業の見落としを防止することができました。

他社が出来ない、嫌がる成形や製品に取り組んでいる結果、インサート成形品・エラストマー成形品の分野において、技術と品質の面で取引先様から高い評価を得るようになりました。

≪若手社長が奮闘中≫

平成17年、プラスチック業界最大手で修行した2代目社長が就任。
若さを活かしたフットワークで、新たな取引先様を開拓したり、ISO9001版の認証取得や、環境保全活動として「チームマイナス6%」に参画するなど、斬新な活動を続けています。

社内の教育訓練の一環として、平日に臨時休業を頂戴して、全従業員参加型の大手自動車メーカー工場見学に行くなどしております。

また社内のコミュニケーションを重要視し、勉強会や監査後には宴会を併催し、労をねぎらう場を設けています。さらにその場で全員が1分間スピーチをして、お互いの存在価値を再確認し合っています。

≪ひと味付加された成形工場を目指す≫

新たな製品開発や成形の分野にチャレンジしたり、社内教育を行うのも、プラスチック成形の分野で高い品質・技術を磨き、お取引様にご満足していただくためです。


製造の現場では、金型の分解メンテナンスをこまめに実施・記録する事や、品質保証グループも3現主義として現場の巡回パトロールを行うなど、不良を作らない製品作りに余念がありません。

成形設備面では、資本力の限られている中でも、金型監視カメラを導入、金型の温度差をつける為の余剰金型温調機・チラー、自動ゲートカット機を導入しました。成型機では、県内にも数台しかない、電気式ロータリー成形機を設備しております。

小回りの良さで他社に勝る成形品を手がける、2次加工や新分野への積極的な進出をするなど、ひと味付加された成形屋を目指しています。